発達障害の癖 歯軋り、食いしばり文字でのコミュニケーション -2-

2024年04月17日

文字でのコミュニケーション -1-

コミュニケーションがすべてダメなのか?
といえばこれは少し違います。
確かに面と向かってのコミュニケーション、言葉やしぐさによる
コミュニケーションは壊滅的です。5歳の子供にも劣るでしょう。
しかし、不思議なことに文字でのコミュニケーションに関しては
それほど苦手ではないのです。

私は一時期チャットにはまっていました。
文字だけで話す、ネット特有のコミュニケーションです。

面と向かってのコミュニケーション。リアル世界でのコミュニケーション下手に
打ちのめされた私は、それでもコミュニケーションが取れない寂しさから人との繋がりを
求めネットをさまよっていました。そんな時偶然チャットと出会いました。
大勢で賑わっているチャットルームを見かけたのです。
(今ではもうなくなってしまったチャットの大手HPでした)
そこでは様々なハンドルネームの人が文字だけのコミュニケーションを楽しんでいました。
最初は人恋しさからいくつかあるチャットルームを眺めているだけでした。
人のやり取りに触れているだけでも寂しさが癒されたのです。

その日、チャットには誰も人がいませんでした。
私は適当な名前を付け、思い切ってチャットに入ってみました。
ほんのちょっとだけ、チャットで呟いてみたくなったのです。
ちょっと待ってみましたが、誰も入ってきませんでした。
安堵しつつ、なんとなく思ったことを呟いてみたのです。
うろ覚えですが、暑かったことを呟いたように思います。
すると人が入ってきたのです。
そして「こんにちは」と挨拶をしてきました。
私は慌てました。とりあえず「こんにちは」と返し、どうしよう。
何と返せば良いんだろう。と頭が真っ白になりました。

ponkoturobota at 20:59│Comments(0)発達障害 | 苦しさ

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