2024年04月03日
体の歪み
発達障害者は歩き方がおかしいと言われます。
例にもれず私も歩き方がおかしいと言われたことがあります。
内また気味で、なよなよとした女のような歩き方、と言われました。
実際靴底も片べりするので重心がおかしなことは確かです。
自分自身は普通に歩いているつもりなのです。
しかし冷静に見るとすり足でヨチヨチとした歩き方、ペンギンのような歩き方に
なっているようなのです。意識して歩き方を普通にしようとしても、
すぐに元に戻ってしまいます。
多かれ少なかれ発達障碍者の持っている特徴の一つのようで、
歩き方や立ち方をみるだけで専門家には発達障害と分かる場合もあるようです。
恐らく、脳の協調機能がおかしいのでしょう。
普通、歩くときは頭から腕、腰、足と全身が協調して歩くという行動をおこないます。
しかし発達障害者は協調機能に狂いがあり、どこかの動きがおかしく、
結果として全身がスムーズに連動して動くことが出来ずにおかしな歩き方になって
しまうのだと思います。
このことで困るのが体の歪みです。
重心が偏った立ち方、歩き方をしているせいで膝の骨が片べりしていて、
そのせいで内またになっています。それが年々酷くなっているのです。
レントゲンで膝の写真を撮ると明らかに片減りしています。
それに腰にかかる負荷が偏っているので腰痛も持っています。
このままいくと体に何らかの障害が出るのは間違いないので、
なんとか姿勢や歩き方の矯正をしようと矯正ベルトや膝のサポーターを
使っているのです。
例にもれず私も歩き方がおかしいと言われたことがあります。
内また気味で、なよなよとした女のような歩き方、と言われました。
実際靴底も片べりするので重心がおかしなことは確かです。
自分自身は普通に歩いているつもりなのです。
しかし冷静に見るとすり足でヨチヨチとした歩き方、ペンギンのような歩き方に
なっているようなのです。意識して歩き方を普通にしようとしても、
すぐに元に戻ってしまいます。
多かれ少なかれ発達障碍者の持っている特徴の一つのようで、
歩き方や立ち方をみるだけで専門家には発達障害と分かる場合もあるようです。
恐らく、脳の協調機能がおかしいのでしょう。
普通、歩くときは頭から腕、腰、足と全身が協調して歩くという行動をおこないます。
しかし発達障害者は協調機能に狂いがあり、どこかの動きがおかしく、
結果として全身がスムーズに連動して動くことが出来ずにおかしな歩き方になって
しまうのだと思います。
このことで困るのが体の歪みです。
重心が偏った立ち方、歩き方をしているせいで膝の骨が片べりしていて、
そのせいで内またになっています。それが年々酷くなっているのです。
レントゲンで膝の写真を撮ると明らかに片減りしています。
それに腰にかかる負荷が偏っているので腰痛も持っています。
このままいくと体に何らかの障害が出るのは間違いないので、
なんとか姿勢や歩き方の矯正をしようと矯正ベルトや膝のサポーターを
使っているのです。
ponkoturobota at 14:58│Comments(0)