発達障害のしんどいところ 自責の沼発達障害のしんどいところ 疲れやさ

2024年03月13日

発達障害のしんどいところ APD

APDとは聴覚情報処理障害のことです。
簡単に言うと、言葉は聞こえているのに内容が聞き取れない障害のことです。
耳の機能に問題がない。けれど脳の情報処理機能にバグがあって理解が追い付かない
障害と考えれば良いと思います。

例えば買い物に行った際、会計時に店員に言われた言葉、
店員「のあんpfなrなlrですか?」
最後の「ですか?」以外は何かごにょごにょ言っているようにしか聞こえないのです。
当然「え?何ですか?」と聞き返します。
店員「のふぁんらんpなんらkですか?」
私「え?」
店員「お箸は必要ですか?(少し怒り気味に)」
私「ああ、いりません」
というようなことが多いのです。

私の場合、
・低い声
・早口や小声
・背後で音楽がかかっている場合
・雑踏や飲み屋など人の声が多い場所
このような場合APDの障害が出るようです。

その結果、聞き返しや聞き誤りが多くなる。
長い話では理解が追い付かなくなります。

何度も聞き返して怪訝な顔をされたり、ちゃんと話を聞いていないと相手を怒らせた
トラウマから、聞き取れないことでも適当に笑ってごまかしたり曖昧な返事をしたり、
聞き流すことが癖になっています。
結果として、話の通じない面倒な人間だと避けられるようになる。
中にはすかしている。人を見下していると嫌悪を感じる人すらいます。
最終的には孤立する。という負のサイクルに陥ってしまうのです。

あくまで脳の処理機能の問題なので補聴器などを使っても症状は改善しない。
治療方法すらないのが現状なのです。

ponkoturobota at 11:37│Comments(0)

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